セカンドストリート

私には好きな人がいます。

黄昏流星群

今夜の話も、

はぁーーー

という感じで、



まだみてない方は

ネタバレにすこーしなるかな、






いつも

セリフが所々

ズーーーンと

くるわけで…






今夜は主人公の娘が

40歳も歳の離れた人と

駆け落ちするのだけど、



長年連れ添った奥さんとは

別居状態とはいえ

奥さんは離婚する気はないと

主張してる。




娘は


私は一緒になりたいわけではなくて

一分一秒でも長く一緒にいたい



そう主人公である父に

言うのだけど、、





そうだよね、

そうだった…





独占欲やら嫉妬心、

彼がどうしたいと思ってるのか

私はどうしたいのか、



そんな思いで

この前落ち込んでしまったけど、




一分一秒でも一緒にいたい




ただ好き、





それでいいのかな、





そんな風に思えて

涙がとまらなかった。







昨夜は忘年会で泊まりだった彼。

好きなものを景品で選べたんだけど

ボジョレーヌーボーを私のために

選んでくれた。


今朝の出勤時に

電話するために電車に乗らずに

歩いてくれた。



この前もらったホテルの割引券のこと

思い出して聞いたら

ラインに返信くれたし

内容確認しに車までわざわざ

取りに行ってみてきてくれた。




先のことはわからないけど

今、少しでも

彼との時間を大切にすごしたい、



そう思ったら

心がほっこりして

あったかくなってきた。





一緒にいると…

会えなくても話してるだけで…

楽しくて、いつも笑っていられる。

そんな時間が、かけがえのないものに

なってるのよね。



早く会いたいな。



昨日の忘年会、泊まりだったけど

何も言ってなかったらしくて、

どうしようかなー

なんて言ってたけど、



また私とも忘年会してね☺️




って言うと



女体盛りね!



なんていうから

大笑い^_^





幹事さん次第ね💕❤️❣️

おまかせしまーーす☺️