セカンドストリート

私には好きな人がいます。

夕飯

次の日人間ドックで

夕飯を20時までに済ませないと

いけない彼。



彼のうちの夕飯はなぜか

いつも遅くて20時過ぎ。

奥さんの仕事の内容からいっても

何でそんなに遅いのか

はなはだ疑問だけど、



早番の残業だった彼に

夕飯を誘ってみたら

オッケー👌もらえた。



でも私の用事が思ったより

時間がかかりかなりおまたせ

してしまい、あまり遅くなると

夕飯を食べ食べる時間がなくなるので

今夜はもう諦めようか

迷ってた。


でも目処がたったので

また少し待っててもらったんだけど

なかなか終わらず、、


やっと終わったーー

って思ったら


帰るねーー


ってラインが!!💦




ええーー

すぐ着くから待っててー




ということで

ギリギリセーフ。



かなりまたせてしまった、、




ごめんーー

またせちゃったね、、

なんでも好きなものおごるから

許してーー(笑)

私のチューで帳消し!💕




ということで

出発。



明日は人間ドックだから

遅くなって疲れが取れないで

数値が悪いと再検査とか

面倒なので、近くのファミレス

目指した。



時間ないし

時間もったいない、って思って

テンション高めで!


サワサワして、、

彼ものってきて、

ニギニギ、、

チュパチュパ、、



私のオッパイ触ると更に反応あり💕



あっという間について

駐車場で少し続けたけど

流石にそれ以上はそこでは

見えてしまうところなので

切り上げてお店へ。



ガラガラの店内。

私の靴は雨でぐっしょり。


食べ終わって

追加で注文したものを

待ってるあいだ、

正面に座ってる彼に足を伸ばして

イタズラする^_^


離れていてなんとか

届く程度なのが残念。

すっかり足が冷えていて

彼がマッサージしてくれた。



私だと足の長さが足りないので

彼に足伸ばして〜

ってお願いしたら

彼の足先が今度は私の方へ^_^

足の指で何かするとまではいかなかったけど

敏感なところに挟んで私も足のマッサージ^_^



テーブルの下が

見えないか少しドキドキ。



潔癖症だったら

こんなことできないね、



って彼がいう。





潔癖症ではないけど

他の人とはしたくはないよ(笑)



と笑って答えた。




お会計をすませ外に出る。

車にのってもと来た道をもどる。


今日はあまりゆっくりできない。




だからまたちょっとさっきの

続き💕




あんまり遅くはだめだから

素直に帰るつもりだった。




でもめずらしく

彼の方から、少ししていく?



って☺️





やったーー

って心の中で、ガッツポーズ⤴️





でも、



明日のことあるし、大丈夫?


じゃあちょっとだけだよ^_^





と、あくまでも

誘われた!的な^_^





途中にある大型店舗の駐車場へ。




お互いに下だけ脱いで…



時間は30分くらいまでかな、、





後ろの席は倒してなかったし

ゆっくりはできないと

思ってたので

助手席を倒して彼が重なってきた。



歯医者さんの診察台のよう。

ガッチリロックされてる。



ゆっくり入ってくるだけで

とけそうになる、、



体勢もほぼ変わらず

ずっとかき混ぜたり、

角度を変えたり、、



何度もイキそうになっては

ガマンする彼。



シートの方まで

濡れたのがつたわってた…



オッパイも吸って!いうと

周りがみえなくなるから、って。



ずっと付近を確認してくれてた

みたい。



そろそろかえらないと、

という時間になってしまったので

切り上げて私の車をとめてるところまで

もどる。




じゃあまた明日ね^_^




ほぼ夕飯は自宅で食べる彼と

夕飯食べれてうれしかった。



タオルを持っていって

においがとれちゃったから、

っていってたくさんこすって

クビにまいていてもらってた。


これ嗅ぎながら抱っこして

寝るからね!



そういうと照れながら

なんか、うれしそうな彼。



理由はわからないけど

彼の洗濯物だけいつもはじかれて

自分で洗ってる彼。

勤務が不規則だし

不経済だと思うんだけど、、



私は彼を喜ばせたいし

においのついたタオルかいでると

一緒にいるみたいでホッとするし

幸せな気持ちになれる。