セカンドストリート

私には好きな人がいます。

少しだけモヤモヤ

昨日と今日と彼は

お休みで

昨日は朝から夜遅くまで

仕事の時間帯で私と過ごしてくれた。



今日は彼の用事を一緒に

午前中済ませて、

移動して、、

昨日もたっぷり時間いっぱい

過ごして、、

今日も引き続き

疲れが残ってたけど

昨日の続きかな、、

車をとめて、、

お昼寝もしたけど

彼と一つになれた。



休みは全て私とだし

明日はお互いに早めに出ないと

行けないから

早く帰るのはお互いにとって

必要なことだとわかってる。


5時には帰る?

ってきく彼。

私もその方がいいのはわかってる。


でも、、

家でたまには夕飯食べないと

まずいのかな、、

そんなこと一言もいわないけど、、





あのラーメン屋さん、

行こうよー

奢るから、ね?

帰りによろうよ、







車をとめて

後ろへ行って、

昨日の疲れもあって

そんなにカレは元気いっぱいではなくて

私のほうはまあまあな感じ

だったけど、、


ほんとは彼はしなくても

よかったんだと思う。

でも明日から私は泊まりで仕事なので

ムラムラしないように

いっぱいしてね、っていって

彼がムラムラしそうな

ワンピースを着ていった。




彼はとても気持ちよさそうで、、

そのうち2人で疲れて少し寝てしまって、

また起きて、

小さなローターっていうのかな、

振動与えるグッズが車にあったから

それを乳首に当ててたら

なんだかすごく感じてきてしまって、

昨日彼は逝けなかったけど

今日は時間短めだったから

逝けて私もほっとした。


そのあともっとマッタリ

したかったけど、、

彼が自分で決めた時間がせまってて

切り上げようとする…


ひきとめたくって、、

あと少し、、

ちょっとだけ触って、ね?

胸に彼の手をもっていき、

下にローターをあてて

軽くいった感じで…

少しグッタリしてると彼が




もう行かないと、、




っていうから

ラーメンはよらないんでしょ?



ってきくと

ラーメン行くから

行かないとね、



そういうので

気を取り直してラーメン屋さんへ。



先週も行ったけど

金曜だけ安くなるメニューが

あるのをしらなくて

高いのを頼んでしまったのが

悔しくて、


今日はそれを注文できた!


美味しかったなー

私が食べるのが遅いから

その間に彼はスープも残さずだったし。




でも本音としては

その時間に食べたら

夕飯はおなかすいてなくて

そんなに食べたくなくなる、

っていう私の計算。

彼には内緒だけど。



そのあとうちの近くまで

送ってもらって家に帰った。

なんか落ち着かなくて

そのまままた着替えてジム、

買い物、、



家には家族いるんだろうな…

そばにいるのは私じゃない…



先週は遅番だったから

うちに帰ればみんな寝てる時間だったから

よかったんだけど




そんなこと

考えたくなくて…




まだ車の中にいる私。

車の中でブログ書いてる、、



帰らないとね、

家事しなきゃ、

現実に戻らないとね。




明日からまた忙しいから

余計なことは考えないですむかな。