セカンドストリート

私には好きな人がいます。

仕事帰りに…

夕べ、急遽彼と会えることに。



誘おうか迷ったけど、


次の日、半日代休になったから

会いたいな、っていったら

会えることになった。



彼のうちに近い方まで

私が遠征。



家からだと電話できなかったし

外は風が強くて少し肌寒くて

いつもなら歩きながら話すんだけど、

車使えそうだったから

車の中から電話して

そのまま電話しながら移動して

待ち合わせ。


約1時間後に彼と合流。

駐車したとなりに人が乗っていたので

いきなり彼の車には乗らず

私だけ降りて少し歩き、

彼が車を移動させて私を拾ってもらう。


よく車をとめる場所へ

短いドライブ。



手をからめながら握り、

そして彼の手が服の上から

私の胸へと伸びて

やがて尖った先を見つけると

そこを服の上から触れられるだけで

私は敏感になってて、、


私もがまんできず

彼の服の上からまさぐり、、

なかなか直に触れることができず、

もどかしくて…

ベルトを外して、やっと

熱くてかたくなってるカレを握りしめた。




少しして車をとめて

外から見えないようにして、

後ろのシートを倒して

後部座席に移動する。



そこから先は所々思い出せないけど、

この前の揉めた時以来会ったんだけど


といってもまだそれから3日目なんだけど、

やっぱり気持ちが落ちるとこまで

落ちての嫉妬心で、

会いたい気持ちがおさえられず

誰にも渡したくなかったし

彼にも他の人に触れて欲しくなく

この2日色々話し合ったし


しまくりたい、

揉みまくりたい

舐めまくりたい

ずっとずっと意識がなくなるまで

ずっとしていたい


そんな気持ちを伝えてた。


彼も同じ気持ちになってたみたい。






車の中で一つになりながら

彼にしがみつき、


何度も

何度も


キモチイイよ、、

私が一番イイ?

もう他の人としたいなんて思わない?





彼が


もちろん一番だよ!

今まで、こんなに

気持ちよかったこと

ことないし、、

ナミはホントに特別だよ、、


この前はそんなにかたくならなかったし

キモチよくなかったよ。

あの彼女もそんなによくなかったんじゃないかな。喘ぎ声がいいとは言ってたけど

それ以外のことは何にも言ってなかったしね。



挿入時間の平均は10分?

個人差はあると思うけど



早い人はもっと早いし、、

早いと感じる間も無く

え?おわり?

みたいな感じだし、

時間長くてもだんだん乾いてきて

痛くなってきて苦痛になることもある。



彼は持続力がすごいのだけど

最初、遅漏なの?

って思ったけど、

どうやらコントロール

してるらしく、

時間ないときはそれなりに短い時間でも

逝けたけど、


2回目は難しくて…


でも逝くと、つまり射精してしまうと

男性は急激に冷めてしまうらしくて

それが嫌でずっとしていたいからと

なんども逝くのを我慢して

我慢しすぎて

最後は元気なくなることが多い。



昨日はそんなに長い時間はいられないと

わかっていたので、



ずっと激しかった…

狭いから体位は限られてるけど

角度をかえたり、

私もいいところを探して

腰を動かして彼が耐えきれない様子に

なるのが、たまらない…



2時間もずっと激しく一つになって

私の中を動いて、

動きながらまとわりつく感じがたまらない…

そしてコリコリとひっかけたり

色んなところに当たるたびに


あ、そこ…イイよ、


すごくキモチイイ、、



そんな連続でグッタリしかけても

またずっと連続で、、




手を握りしめながら、とか

キスしながら、

あちこちにキスされながら

乳首を吸われたり、いじられたり

大きくたくさん揉まれながら…



ずっと繋がって激しく


最後は私が上になって

久しぶりに彼が逝きたい!

って言った。


私は次の日もしたくて

逝くと多分次の日はしなくても

平気な気分に彼はなっちゃうから


今日は逝くのはだめ!

って言ったんだけど

だったら自分でする、っていうから

仕方なく….



すごくよかったけど

2時間じゃあ足りないな、、


Tさんいわく

彼氏さん強すぎだよ、

半端ないよ!



と言ってたけど

彼も今まで相手の人は

そんなにしたがらなくて

物足りなかったらしい。

私も同じだった。

全然ずっとしてても平気な私は

すごいらしいから

絶対大事にしないとダメだからね!

お互いにこの人ではないと

ダメなんだと思う。



良いお天気になりました。

今日も会いたい💕

ステキな1週間のはじまりに

なりますように☺️