セカンドストリート

私には好きな人がいます。

明日の準備

今日の帰りはタイミング的に電話無理かなー

って思ってたけど、私は早く帰って、

彼は残業で、奇跡的にタイミングがあって

電話できた。



明日つかう予定の

お風呂にひくマットを

100均がまだ開いてたから

私が買い足すことができたし、

電話で確認しながら買い物。


よし、これで明日はお風呂で

ローションマッサージだね!!




そしてスーパーでの買い物。

明日持ち込もうと思う食べ物も

含めてカゴにドンドンいれていく。

疲れてたから、あんまり考えずに

食べたいものを入れていく。




そこで昼間きいた、

美味しいウインナーのことを

思い出した。

そのスーパーにしかなくて

おじさんの顔写真がついてるやつで

値段手頃で、美味しいから食べてみて!

って。



探してたウインナーがあったよ!



って彼に電話でいうと、



俺はもってるからいらないなー



って真面目にいうから

へーそうなんだ、

だ思ったあとに、ジョークだと

わかって、


ウインナーじゃないよー

フランクフルト!だよー(笑)



って笑いあった。


私が食べるからちゃんと

取っておいてよー😝



今日残業で遅くなったけど

明日平気?



そうきくと



早番で慣れてるから平気だよ、



そういうので、

私の方があぶないね、、

明日は起こしてね!

反応なかったら

スタンプ連打だよ!

あ、起きれないといけないから

寝ないで起きてようかなー



そういうと彼が



だめだよー!それは。





そうだったね、私は寝不足だと

なんかパワーでなかったんだ。

早く寝よっと。

でもそんな早く慣れるかなー?



そういうと、



興奮して眠れない?


っていうから、



ええーーー

わかっちゃった?

バレバレだーー


なんて話をして

うちに私が先についたので

珍しく、早く寝るから切るよー



っていうと

明日は起きてそのまんまな感じで

くるんだよね?


って聞かれたけど

さすがにそれはねー