セカンドストリート

私には好きな人がいます。

雛祭り…思わずあそこで

この前のデートでの出来事



前回は彼のお休みなのに

お疲れ気味で会うのをやめたので

つい次の日、出勤前の2時間デート。

時間決められた中でのエッチは

それはそれで良かったけど

やっぱりもっとしたかった。


だから5日ぶりのデートは

久しぶりに彼の方から

何時に出られる?って誘って

くれた。


朝迎えに来てくれて、

その日は早めに帰るということに

してたからあんまり時間ないので

近場で車とめて、、って感じ

だったんだけど、せっかく会えたから

私はその日はデート気分も

味わいたいな!って思ってた。



そしたらたまたま古民家で

雛人形をたくさん展示してるというのを

見かけてたちよることに。



靴を脱いで古民家にあがる。

二階も展示してるようで、

見てみたくて2人で二階にあがった。


回廊になっていて、展示していない

廊下をぬけるとまた元の位置に

戻る建物だった。



展示してない廊下は誰からも

見えない。



もう一周まわろうよー


って彼を誘ってまたその廊下を歩く。



後ろにいる彼のズボンの上から

彼のあそこを触ると

すぐに硬くなって

後ろ手にさらにさすると

彼が後ろから私の胸を揉んできた。



展示コーナーには

人気がちょうどなくなっていた。



たまらなくなって

思わず振り返って彼のファスナーを

おろして、膝付いてそれを

口に含む私…



すっかり反り返っていて

それをそのままズボンの中に

しまう気になれなくて

つい彼の手を取って2つ並んでいた

奥のトイレに彼と2人で入ると

鍵をして、私は下着をおろして

ちょうどあった手摺をつかみ

彼に背中をむけた。


立ち位置がちょっと難しく

背の高い彼は少し膝をまげないと

難しいんだけど

すっかり濡れてしまってたので

その場所に当てるように調整すると、

ぐぐぐっ、、と後ろから

立ったままで、そそりたったカレが

はいってきて、、

この感覚がたまらなくって、

声を出さないように必死でこらえた。


ゆっくりと動かしてるだけで

気持ちよくって頭の中が

まっしろになる。





もっとしたかったけど

下から人が上がってくる気配がしたので

急いで身なりを整えて何食わぬ顔で

個室を出た。

下着を身につけると

恥ずかしいくらい濡れてるのが

わかってしまった…



彼とトイレでしたのは

はじめてかも、、

外でしたことは一回あったけど。


でも久しぶりだなー

こういうのは。


そのあとしばらくそこで

買い物とか食事とかして

また移動して車でたくさん

しちゃった。