もちろん彼と2人きりのデートは

いつも楽しい。

だけどどうして第三者を交えたく

なってしまうのかな…

もしかしたら社会と繋がりたいというか、

誰かに認められたいのかもしれない。

だから同じような境遇である

ケイコちゃんカップルさんとの

集まりは刺激的なのかも☺️

さて、目的地に到着したわけだけど、

まさかの展開。

ホテルが、つぶれてるなんて

思いもしなかった。

確かに、あそこって壊れてるところがない、

ってことないよねー

っていうくらいガタが来てたけど

とにかく破格のお値段で、

部屋がぼろぼろで古くても

部屋の出入り自由ですごくよかった。

食事や飲み物もたくさん用意してたので

とりあえず持込オッケーのカラオケに

行くことにした。

でもそこからはまたかなり

歩いて戻らないといけないー💦

ケイコちゃんにも事情を連絡して

待ち合わせをそのカラオケに変更するとこに。

やっとのことついて、

カラオケ屋さんの料金を調べると

夜は意外と高くてびっくり‼️

2人分合わせた金額にすると

ホテル代と大してかわらなかった💦

Tさんにも連絡して、

検索もして、、調べてみると、

そんなに料金がかわらないところ

発見！

ケイコちゃんも到着して、

カラオケはやめよーってことに。

電話してきいてみると、

中からは開けられるけど

外からは鍵がないとあけられない、

ってことらしい。

ということは部屋を行き来できる

ってことだよね。

そんなとこもあるんだなーって

妙に感心した（笑）

1人可、ってあったから

おそらく、土地柄デリ嬢とか呼べるように

中から普通にあけられるように

してるんだろうなー。

マナブさんはまだ時間かかりそうだったので

とりあえず3人で移動。

まだサービスタイムには

少し早かったからケイコちゃんと

2人で部屋のパネル見てたら

フロントのおじさんに時間聞かれて

サービスタイム待ってる、っていったら

もう入っていいですよ、って^_^

私とケイコちゃんで1番安い部屋を

1部屋ずつ頼むと、、少しびっくりされた。

どうやら私とケイコちゃんが

カップルだと思ったのかしら（笑）

安い部屋は2部屋しかなかったから

ラッキー🤞

彼が外歩いてたので急いで呼び戻して

3人でエレベーターに乗って

とりあえずお互いの部屋へ。

少しして、ケイコちゃんから

お酒買いに行ってくるねー、

って連絡がきた。

荷物を片付けして、

一時はどうなるかと思って

気が気じゃなくって、、

幹事としてはかなり焦ってたのかな💦

やっとほっとして、

エロさ気分はすっかり忘れてたー

ベッドに腰掛けてたら、

いきなり彼がスカートまくって

下着に手をかけてきて

ちょっと焦ってしまった…

えっ、、だめだよ💦

ケイコちゃん、戻ってくるよ？

予想してなかったから

久々に焦ってドキッとしてしまう。

昼間からずっと会ってたのに

あんまり触ってもこなかったから

今日は別にいいのかな、

って思ってただけに

彼から求めてこられて….

時間がない、って焦ってるから

前戯もほぼなしに、

下だけ脱いでカレが入ってくる、、

それでも、反応してしまうのが

恥ずかしい💦

あっという間に濡れてしまって

気持ちよくって…

しばらくしてたら

ラインがなったのでスマホをみる。

戻って来たというので

お部屋に来てもらう。

乱れた服を整えて、彼女を迎える。

何もなかったかのように

宴会スタート🥳

また今回も置き切れないくらいの

ご馳走^_^

ホームパーティみたいで

ほんとに楽しい💕❤️

しばらく盛り上がってようやく

マナブさんからの到着の連絡がきた。

迎えにケイコちゃんが行くと

また2人きりになって、

さっきの続き☺️

親の目を盗んで、、みたいな感じに

何だか火がついてしまう…

服が、じゃまで彼は全部脱いでしまって

ケイコちゃんたちがまた部屋に来るって

連絡あったのでガウンを羽織る彼。

私は上着は脱いだ状態。

2人が来てまた宴会スタート。

前回よりは大分打ち解けてきて

会話も弾む^_^

今日は延長にならないよう

時間をちゃんと気にするようにした。

彼が私にちょっかい出してくるので、

私たちだけっていうのも

恥ずかしかったので

私とマナブさんで野球拳！

マナブさんはパーしかださない（笑）

負けるとケイコちゃんが

靴下から徐々に、、

でも服は脱ぐのやだーっていうので

そのあとはマナブさんが脱いで…

彼がだんだん我慢できなくなって

2人で、ベットに流れ込む…

何度か寸止めだったせいなのかな、

続きがはじまってしまった。

今回は私たちが先にはじまった。

そしてその横でケイコちゃんたちも、、

少しして、、

マナブさんが、あっ💦ごめん、、

逝っちゃったよ、、

と先に果ててしまった。

その間も私たちはずっと続けてたので、

マナブさんが、、

すごいよ、、って言ってくれたのが

すごく嬉しかった☺️

ケイコちゃんは物足りないないのかな、

私たちがしてるのを覗き込んで

すごい、、

はいっちゃってるよ💕

もう少し右のほうツイテみて？

ここ触ってもいい？

気持ちいいねーー

なんてケイコちゃんが言葉責めしながら

私に触ったり、、

私とキスしたりして

妙な興奮状態に…

彼はケイコちゃんに触ると

私が怒るので今回はちゃんと

約束守ってくれました。

マナブさんはすっかり賢者モードに

突入してしまって、、

見学モードに💦

今から帰れば、バスに間に合うよ？

ってケイコちゃんに声かけて、

今回は早めに2人はチェックアウト。

ケイコちゃん、逝ってないから

怒ってる？ってマナブさんが聞くと

逝ってないよーー💦って。

でも仕事して残業してかけつけてくれて

飲んでたらなかなか難しいよね。

次回は半休とかとって

午後からゆっくり時間気にしないで、

というのはどうですか？

って聞くと大丈夫ですよ、

って言うので、どうなるかわからない

けど、、いつもと違うシチュエーションは

刺激になるみたい^_^

2人が帰った後、私たちは車だったので

ギリギリまでずっとして、

そのあと少しドライブして帰宅。

それでもまだ物足りなくて、

しばらく車とめて💦

最後まではしてないけど気がついたら

1時間くらいイチャイチャしてた

みたい…

また明日もあるからこの辺で！

という感じでやっとやめて帰宅。

ホントに彼とのエッチが大好きだし

彼ももちろん好きだけど

どっちの方が好きなのか、、

エッチがいいから好きなのか、

好きだからいいのか、、

ニワトリと卵みたいな問答を

してしまう…

2人ともエッチが好き、

それは間違いないみたい。

その度合い、というのが相性なのかなー