セカンドストリート

私には好きな人がいます。

ある計画⑥

こんにちは!

もう2月になってしまいました。


この話題、更新がとまって

しまってましたね。

忙しかったのもあるけど、、



やっぱり筆がすすまなかったのかな。



またしてもこのパターン💧



お互いに学ばないなぁ…



ってことなんだろうか、、、、





下書きには

そこまでの、あらすじというか

流れをダイジェストでまとめてたら

だんだんと飽きてきてしまって

そこからの放置(笑)




簡単にいうと、


お友達カップルのお部屋に

おじゃまして、

2人がベッドでイチャイチャが

はじまり、、



ソファで私たちも

だんだんその気になったんだけど

狭いので、



ベッドに、私たちも

半分使わせてもらったの…




マナブさんは

女子同士の絡みにも興奮するらしいのと

言葉責めがけっこううまくて、、



私もなんとなく、、



年下のケイコちゃんと、

つい、キスして、、

ディープキスまでは初体験…



女の子の唇の柔らかさに

びっくりして、

キスって気持ちいいなぁ、、、


その感触に驚いて

男の人ってこんなのをいつも

味わってるのかな、、

なんて変な気分に…




私とケイコちゃんが

触りっこまでは良かったんだけど、



置いてきぼりくった彼までもが

参戦して、ケイコちゃんに

タッチしてきたから、


頭にきてしまって、、



やっぱり他の人を触るのは

いやだった、、、


ケイコちゃんのことは

大好きだけど、彼には他の人は

触って欲しくない!!




それは嫌だって言っておいたのに、、



ダメ‼️



って軽く彼を離そうと思って

軽く足で押した、、



そして、またお互いのパートナー

と絡んでるのに、

彼の手がまたケイコちゃんに

行くから、頭にきて

足で彼の顔を最初はなぞるように

押してたけだけど、、



そのあとエスカレートして、

彼女の下の方に手が入って

、、、

ほんとに悲しくて、耐えきれなく

なって、、


それでも少しは手加減したけど、

思いっきり、彼を蹴飛ばした‼️




頭にきて、、、



でも半分頭は冷静で

彼女たちはチェックアウトしないと

いけない時間が近づいてて

セットしてあったアラームも

なりはじめてて、

この辺でお開きにしないと、

みたいな、計算も実はあったけど、


でもそんなことも考えないと

泣きそうな自分がいて、、



ここで、泣いたら場がしらけるから

それだけはやっちゃだめだ、

ケイコちゃんたちにも

嫌な思いさせちゃうし…



でも泣きそうで

悲しくて、、

何でこんなにやなんだろう、

って思いつつ、



もう帰る‼️


ってつい言ってしまった。



もちろん、

この時間から帰るなんて

電車も厳しいし、

本気ではなかったけど

それくらいの気持ちだった。



彼は平謝りで、

ケイコちゃんたちも

支度してお開きに。




部屋に戻って、


彼はかなり焦ったらしく、

私が帰ったらどうしよう、って

本気で心配したらしい。



4人で一緒にいたときは

ケイコちゃんたちのことが

気になるのか、それとも

その前にけっこうしちゃってたし、

アルコールもかなり入ってて

元気なかったけど、



その騒動のあと、

すごく彼はがんばってて、、

また奇跡の復活と、

元気がなくなるとひたすら

舌と指、口、手、、

私を満足させないと、って

焦ったみたいで、、、


ほぼ明け方まで寝ないで

2人で過ごし、

チェックアウトして

昼間寝て、夜勤がまたスタート。

私も夕方から仕事だった。



鑑賞のみ!

っていつもいってんのに、、

なんでー?



っていうと



触りたくなっちゃうんだよ、

本能なんだよ、、

でも、ほんとに帰るんじゃないかと

思って焦ったよ、



って。




まあ、この件はそれで許したけどね、、



彼はマナブさんのアレを

握らせてもらったらしくて

今でもその話題で盛り上がってます😏



私は遠慮して触らなかったのになー



ほんとにすごくて

この前も恵方巻きを2人で

食べながら、これくらいだったかなー?



パクってして、


ううーーー

やっぱり全部口に入れるのは

苦しいよーーー



って、、、


こんな盛り上がり方して

ケイコちゃん、マナブさん、

ごめんなさいー🙏




ケイコちゃんに、

マナブさんは触ってきたり

しなかったよ、紳士だよね、


っていったら



緊張しててそれどころじゃ

なかったみたいよ、、、


ってことだったけど、



ケイコちゃんは

マナブさんが私としても

いいよーー



って言ってたけど

ほんとかなぁ、




揉めたりもしたけど

つきあってりと

どうしてもマンネリになるし

ケンカする理由もほとんど

ないので、こういうのも

カンフル剤として利用してるの

かもしれません。



とりあえずこの計画の前後は

話題が豊富になるのは確かだし。



でもやっぱり

触るのを見るのも嫌、

ってまた自覚してしまった…


楽しくなかった部分は

そこだけなんだけど、

あとはすごく楽しかったなー


また良かったら、

次も!って言ってくれたので

企画しようかな。





お触り禁止!


彼は守れるのかしら?