かなりショックで

言葉もでなかったです。

おととい普通に話して元気だった人の

訃報。

会議の後いつものようにみんなで

飲みに行って、私はそこは卒業なので

後は歓送会と総会、打ち上げをして

任期満了。

だから役員会の後のフランクな飲み会は

その日が最後だった。

その飲み会ではその人とはほとんど喋らなかったけど

最後にこれからよろしくね、みたいな

話しをしてニコニコ笑ってた

笑顔が頭から離れなくて、、

今朝、不動産屋さんとのアポの前に

夜勤明けの彼と申し込みした物件を

一緒に見る約束していて、

いつもならあまりメールは気にしないの

だけど、他社さんに初期費用の見積もり

お願いしていて何気なくメール開いたら

訃報のタイトル。

親御さんとか、あまり知らな前の役員の

方になにかあったのかな？

って思った開くと

目を疑ってしまった。

おととい元気だったあの人が？？

何かの間違い？

ほんとに、ショックで

運転じゃなくてよかった…

たまたまバスでした。

バスに乗りながら涙が止まらず、、

何があったのか、今だに死因とか

よくわからないのですが…

ほぼお部屋は契約するつもりでしたし

申込もすませてたのですが

他の不動産屋さんに内覧を予約していたので

そちら見てからお返事する約束になってました。だけどまだ引き返せるタイミングに

その訃報が飛び込んできた。

いつどうなるかわからない、

明日がいつも通り来る、ってその人も

きっと思ってたはず。

会いたい人に会って

先の事を心配して今やりたいこと

しないのは後悔する、

そう思って覚悟が決まった。

これから私は2年間の時間と

空間を買いに行くんだな、

そう思いながらバスに揺られた。、