予定外のお休みがあって

年末年始の連休のあと、

来週は反動が来そうだなー💦

なんて言ってたけど

仕事やなんやらで忙しく2日間を過ごし

たまたまなーーんにも予定が

すっぽりと入らなかった日が

彼の追加のお休みと重なって

ミラクルーーー✨

超ラッキー☺️

元々の仕事の時間に合わせて

ひと足先に部屋に到着した彼。

私はお弁当作って子どもを送り出し、

すぐに行こうと思ったけど

夕飯と適当に食事を持っていこうと

準備していて少し遅れて1時間半ほど

彼を待たせてしまった💦

のんびり寝ててくれれば、

って思ったけど、

洗濯し終わったシーツとかは

まだ私が持っていたし、

どうしようかな、って

思ってると

「 掃除してるね」

そういえば毎日過ごしてたのに

迎えに来てもらって一緒に部屋に

行ってたから全然掃除してなかったことを

思いだした。

ありがとう😊

って返して、

シーツとか忘れずに持っていくね、

というと

「いつもありがとう 」

こちらこそ！

部屋の掃除をしてくれたり

ありがとう、っていいあえる

そんなことがとても素敵でうれしく

思えるのも20年以上の結婚生活では

ありえなかったから感じられるのかも

しれない。

シーツ類やお昼ご飯や飲み物は

けっこう重たくて、

鍵をあけるのが面倒だったので

チャイムを鳴らすと、

ガチャっと音がしたので

ゆっくりあけると、

急いで部屋の奥に走って戻る彼の

裸に笑ってしまった（笑）

持ってきたシーツ類をセットして

寒い寒いと布団に潜り込む彼（笑）

もうスッポンポンかーー

早いよーー、と思いつつ

下着姿になって滑り込んで

あちこち冷たくてひやっとしながら

あっためあった。

途中食事をとったり、

ウトウトしたり、

いつのまにかお昼をすぎ、

夕方になり、

何度かいっていい？

って聞かれたけど、

えーーやだーー

もっとして☺️

彼が逝きそうになるたびに

寸止めで動きをとめて、

また続けたり、休憩をはさんだり（笑）

何回も出せる人もいるんだろうけど

彼はほぼ一回なので、

持続はできるし、

一度逝ってしまうと

当分何もしたくなるのが

嫌だというので

むしろ毎回逝かなくてもいい、

という感じで我慢しすぎで

今日はもう逝けないな、ということも多い。

ナミが気持ちいいのをみてるだけで

全然いいよ、という。

今回はつい我慢しきれず、

ではなくてちゃんと、

逝くよ？いい？

って言いながらだったので

かなり疲れたのかなぁ。

私はまだ少し物足りなくて

ほんとはそんな気力ないのは

わかってたけど

少しおねだりして、

オモチャで逝かせてもらい、

少し休んだあと、

彼は私にしがみつくような感じで

スヤスヤ眠ってしまった☺️

かわいいなーー

なんて思いながら彼ごしに

テレビをみたりして

のんびりすごす。

眠りながらもくっついて

離れないのがなんだか愛おしくて

仕方なかった。

さすがに起きて片付けしないと、

って思いつつギリギリな感じの時間になり、

ふとテーブルをみると、

小さな袋の中に

笛のついたナスカン、っていうのかな、

鍵とかつけられるようなやつが

たくさん入っていて、

まとめて購入したのかな、と思い

ネットで買ったの？

と聞くとそうらしくて、

もしかしてもらっていいの？

と聞くと私にくれるつもりだったらしい。

さっそく、

車のキーにつけようかな、

って言うと、

「その鍵ってナミだけが使うの？ 」

え？ちがうよ、

このキーは一つしかなくて、

旦那と共有だよ。

もしかして、旦那が使うのは

嫌だったりする？

「 まぁねぇ…」

えーー

旦那や家族にやきもちは

妬かないって言ってたのに、

ひょっとして、って思ったけど

自分があげたものを

旦那に触られるのはやなんだ？！

ひゃっほーーー

と心の中で、ガッツポーズ☺️

にやけそうなのをがまんして、

そっかーー

わかった。

これにつけるのはやめとくね^_^

そう言ってつけるのをやめた☺️

ちっちゃなヤキモチに

うれしくなってしまう。

いつも時間作ってくれてありがとう。

今日も会えてよかったよ

ありがとう。

掃除してくれてきれいで

うれしかったよ、ありがとう😊

ラインの会話はいつも

短いけど、出来るだけ

ありがとう、うれしいを

たくさん伝えたいと思ってる。

帰り道、私がいつも先に車を出すんだけど

いつまでも来ないので

心配になってたら、

ガラスが曇ってたからふいてたらしくて

私の車は全部ふいてくれてバッチリ

だったんだけど、

自分の車は前だけしかふいてなくて

見えずらくて全部ふいてたら出るのが

遅くなってたみたい。

何でもなくってよかった。

「 心配してくれてありがとう」

そんな返事がかえってきて

また心がほっこり

あったかくなった。