セカンドストリート

私には好きな人がいます。

ガッカリの後

夜勤明けの日、

疲れ切ってるからパスしたい、

という彼の意向で

急に予定がなくなってしまった私😭



ヨガの予約を急いで入れて


ピアノの鍵盤が戻らないのが

一つあったので、

今練習してる曲でよく使うので

すごくストレス😭



先生に聞くと部屋の湿度と関係ある、

というので調べてみると、

湿度が高いとそうなってしまうらしく、

今の季節は意外と湿度が高いらしい。


エアコンも使わなくなったのも

関係あるのかな💦



最適なのは50%らしいけど

時計についてる湿度をみたら

70%近くの湿度‼️

これはまずい💦💦💦



まずは風通しをよくしなくては、

と思って、

ピアノの上に置いてた楽譜や

その下に置いてた荷物を

片付けて、、


片付けると今度は

汚れが気になって掃除していると



下の子どもが

オープンキッチンになっている

換気扇の上が汚い!!


と言い出して(笑)



なんとなく私もわかってはいたけど

私の目には入ってこないから

見ないフリしてたけど、



いつのまにか大きくなった息子は

私より30センチも上の世界が

見えるので💦

全く別の世界が見えてるんだろうなぁ(笑)




そこからプチ大掃除🧹


換気扇の上とエアコン掃除を

やってもらったり☺️




ほんとはこういうのって

夫婦でやったりするんだろうな、

って思いつつ、、


ここに来て20年を超えてたけど、

掃除を一緒に、なんて一度もなかったな、


なんてぼんやり考えてしまった。



旦那は自分の部屋は掃除するように

なったけど、

それ以外のことは一切しない。

執着心がないらしく

物が少なくてスッキリしてるのは

尊敬するけど、

共有部分については

一切関心なし。

トイレも座って、ってお願いしても

絶対してくれないし💦

トイレ掃除してみたら

立ってしようなんて思わなくなるはず。

洗車すらしなくなったし。



私もすっかり諦めて

リビングとかどうなってようと

何も言わないだけマシ、って

思ってます(笑)




その代わり、子どもが手伝ってくれて

ほんとに成長したなーって

ちょっと感動☺️


進路も決まり部活も引退して

バイトも決まって

一つ一つ大人の階段あがってるみたい☺️


私はあと4年学費を払って

ごはん作って、、


部活終わって洗濯も楽になったし

あとは数ヶ月お弁当作ったら

それも終わるし💕❤️❣️


卒業したら外で食べることも

増えるだろうし

ますます楽になる☺️




上と下の子は歳が離れていて

それほど子育ては大変な方では

ないとは思うけど、

20年以上よく頑張ってきた、って

自分を褒めてあげたい☺️



就職して家を離れた上の子のことが

実は気になって仕方ないけど、

親ってずっとこうなのかも

しれないなぁ💦






プチ大掃除のあと

ヨガに行って汗をながして

買い物して家事すませて

のんびりしてたら

いつのまにか寝てしまった。




変な時間に目が覚めて

次の日の下ごしらえしてまた寝て、、



明け方また目がさめて💦




そしたらLINEが!





前日、次の日の時間の約束とか

全然してなくってどうなるかと

思ったら、、



朝の4時半に彼からメッセージ☺️



「 おはよー 」




私の読み通り、早くから寝まくれば

早めに目が覚めるかもって

少し思ってた☺️



すぐに返すと

彼はビックリ‼️




「 起きてたんだ!

 何時頃出れる?迎えにいくよ 」




いつもは公共機関を使って

中間地点で待ち合わせするけど

早い時間はまだ始発前なので

迎えに行くよ、っていうのは

早く待ち合わせオッケーって

ことなわけで😁



あと、30分したら出られるというので

出る時教えてね、ということで

そこから急いで支度して

迎えにきてもらった。




そこから部屋に行って

いつものイチャイチャ、

食べて、寝て、テレビみたり、

あっという間に、



帰りにテイクアウトして帰ろう、

って話していたお店の

閉店時間近くになってしまってた(笑)




彼は何度か昼寝してしまってたから

やっぱり疲れがたまってたんだよね。



でも私もそうだけど

彼もそんなに朝早くから

夜遅くまで大丈夫なのかな、って


少し心配になる時がある💦



彼は以前は時間気にしてたけど

ほんとに仕事以外は

時間を気にしなくなったので

私としてはすごく気持ちが

安定してる。




2人で肌をくっつけて

ぎゅーってしてると、、


なんだかすごく不思議な気持ちに

なってしまった。