お盆のある一日
おはようございます。
お盆まっただ中ですね。
台風心配💦
彼の娘は無事に帰宅したそうです!
よかったー
うちの次男も合宿から
帰ってきました。
5日間で7キロ痩せたそうです(笑)
昨日は遠くに住む友達が
遊びに来てくれました。
以前追っかけしてたときからの
友達で、他にもたくさんいたけど
彼女とだけは今だにお付き合いが
続いてる。
彼のことも知ってるので
ありがたい存在☺️
ゴールデンウイークに
遊びにきたときに
帰りにちょっとだけだけど
彼を紹介も出来ました。
今回は朝イチで
うちまで迎えに来てくれて部屋へ直行。
女性だから人目は気にしなくて
いいし(笑)
家からおかずやつまみ
冷蔵庫にあるもの、
飲み物とかで、ゴロゴロしながら
ひたすらおしゃべり(笑)
夕方になって
がんばって仕事切り上げて
彼が駆けつけてくれた☺️
仕事の合間に、
何度かラインしてくれて
早く上がれそうだよ、
今から出るよ
そろそろ○○
到着
アイス買ってくねーー
話に夢中であんまり
みてなくてごめん🙏
ピンポン、となって
ドアを開けると彼が立っていた。
私は一人暮らしの経験がないせいか
そういうのに慣れてなくて、、
迎えるときはいつもドキっとして
うれしくなって満面の笑みに
なってしまう💦
そういう時って
なんでかっこいいーって
思っちゃうのかな(笑)
これ!って言って
アイス買ってきてくれて
素直にうれしいーー💕❤️
って言える☺️
なんとなく部屋に3人で
はじめはぎこちなくなってしまう。
距離感が難しい💦
彼にベタベタ触りたくて
そばに座りたかったけど
彼女はカップルではないから
なんとなく悪くて平静を装う^_^
変な雰囲気になって
3Pとかになっても困るし(笑)
おしゃべりもなんとなく盛り上がって
そうだ!ってことで
彼が家から持ってきてしまってあった
あるグッズのことを思い出して
それを出すこと☺️
それは空気を入れて膨らませて
座るソファ。
バナナボートみたいで
結構面白くてそれに3人がけ。
私が真ん中!
さりげなく彼との距離が縮まる。
ちょこちょこ
私の腕とか足とか、
たまに胸とか触ってくるから
友達もいるし、
ドキドキしてしまう。
わからないように
外したりして💦
後でしっかり友達には
みられてたみたいで
いいなーー☺️って
言われてしまった(笑)
3人並ぶという変な体勢で
しばらくおしゃべりして
私の座ってるところが
たくさん沈むからっていう
目線でからかってきたり💦
そろそろ外も暗くなってきて、
さてどうしよう💦
私としては彼が明日も仕事が早いから、
後は2人でまた楽しんでね、
と言えばそれはそれだし
彼女がそろそろ帰らないと言えば
疲れてるだろうしな、って思うし、
私からはこうすれば、
とはいいにくく、
どっちになっても、って思ってたら
彼女の方から、そろそろ、
と言うことだったので、
お見送りすることに。
ほんとはごめんね、ありがとう〜
私が彼と2人っきりになりたいのを
察してくれたんだよね💦
彼女をドアで見送って片付けしてたら
出そうとしてたごはんとかが
出てきてすっかり忘れてたので
彼に食べる?
と言うと食べていく、
と言うので支度していたら
下まで送らなくていいの?
と彼が言ってくれたので
追いかけると、まだエレベーターを
待っていた。
彼女はにやっと、
イチャイチャしてるのかなー?
ってラインしようとしてたよ(笑)
って。
駐車場までお見送りして、
部屋に戻ると、
彼が残りをやってくれて
先に食べていた。
私も一緒に、少し食べてたら
彼からする?
朝からずっとで汗もかいてるし、
彼も明日もはやいから、
悪いかなーと思って
誘わなかったけど、
彼も同じ気持ちになってたのかなー
美女2人のお相手ではなくて
ごめんね(笑)
思わず、
うん、したい☺️
食べてる途中だったけど、
後で食べる?
そうしよう、
友達のおかげで今日は彼に会えたような
ものだったから感謝です☺️
我慢しないで、
逝きたくなったら
いつでも逝っていいからね、
そういうと
まだ時間早いから大丈夫だよ、
○ちゃんに触りたかったでしょー
でもやっぱり私だけだよ、
そんな言葉に
いつもと違う刺激で
またちょっと違う感じだった彼。
他の女の人と
接する機会もほとんどない彼なので
おしゃべりするだけでも
刺激になったかな、
○ちゃんにも
いい人ができますように、
そう思いながら、
ちょっと申し訳ない気持ちが
まじりながらの逢瀬でした。
友達とも久しぶりに会えたし
彼にも会えたし、
お盆のボーナスデー☺️
着替えて支度してる間に
お皿を洗ったり、
片付けしてくれる、
それだけで幸せ感じる。
歩いてるとき
重たい物をもってくれる。
高いところから降りるとき、
登るとき、手を差し出してくれる。
そんな小さな積み重ねが
ほっこり私の心を癒してくれるんだろうなぁ
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